デグーの牧草紹介(アルファルファ)

当ブログでは何かと登場する機会の多いアルファルファなのですが、
今回改めて紹介していきたいと思います。

牧草まとめ記事
牧草紹介(まとめ)
牧草紹介(イタリアンライグラス)

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アルファルファはマメ科の牧草になります。
茎が多い牧草なのですが、
予め茎を取り除いて葉だけを与えています。

アルファルファの語源は
「最良の食べ物(飼料)」を意味するアラビア語が語源と言われており、
古くから高い栄養価があることが知られていたようです。

その高い栄養価は、

成長期・病中・病後・出産時・育児期・老齢期など体力低下時などに
効果的であるといえます。

我が家では成長期の補助食として与えています。

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リンは大人デグーに近いので、あまり食べてもらいたくないんですが…
ランのためにアルファルファを与えています。
嗜好性が高いので、大人になったから食べないという風には出来ません。
デグーは食に対する執着が凄いですし( ̄Д ̄;;

過去記事
我が家の食事量について

我が家でのペレットの量はデグーの体重に対して3~4%ほどを与えています。
これは子供デグーでも同じです。
我が家のペレットの位置づけは
ビタミンやミネラルを補給するサプリメントのようなところになります。

しかし、子供デグーはそのペレット量では成長に必要な栄養素が
足りない可能性があるため、アルファルファを与えているんですよ~。

ペレットとアルファルファに含まれる主な栄養素を
簡単に比較してみると

タンパク質
ペレット<アルファルファ

脂質
ペレット>アルファルファ

繊維質
ペレット<アルファルファ

カルシウム
ペレット<アルファルファ

大雑把な比較ですが、
これだけでもアルファルファの栄養素の高さが分かるかと思います。

意外と知られていないのかもしれませんが、
ペレットよりも高タンパク低脂肪で繊維質が多くなっています。

繊維質に関しては、だいたい
ペレットは15~20%
アルファルファは25~30%
チモシーは30~35%

草食動物にとって重要な繊維質が高いのは魅力的です。
ペレットは粉状に砕かれてから固められているため、
咀嚼回数が少なくなり歯の健康には良くないといわれています。

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何だかアルファルファは良いところばかりだという話になっていますが、
忘れてはいけない大きな特徴があります。

それはカルシウムが多く含まれていることです。

ペレットに含まれるカルシウムも多いのですが、

アルファルファはそれよりも多く含まれています。

このカルシウムは成長期のデグーにとっては、
健康な骨を作るために必要な栄養素ですが、
大人デグーにはカルシウム過剰になります。

健康な大人デグーにとっては高い栄養価(主にカルシウム)が
逆にデメリットになってしまうので注意が必要ですね。

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4件のコメント

  1. こんにちは。
    アルファルファの繊維質のお話とても興味深かったです。
    >我が家のペレットの位置づけ~
    こちらは私にはちょっと胸の痛いお話しです。
    牧草の食べがイマイチ悪いのでペレットの比率が多めになってしまっています・・ (;;;´Д`);
    最近は体重の10%ちょい位にはなってるかと思うのですが、少し減らしていくとケージ齧りがひどくなったり牧草はあるのに散らかしてしまうので、なかなかそれ以上減らす事が出来ていません。他の牧草の導入も予定はしているのですが、なにせ、一袋買うとなかなか減らないので置き場がなくてどんどん買う訳にもいかなくて。まだまだ試行錯誤が終わらなそうです。
    アルファルファについては子デグが産まれるタイミング位に与え始めた気がするのですが、そろそろなくなってきたので、これもどうしようか迷っています。
    ママは約10か月、子デグは約4か月ですが、追加購入してしまうと半年以上残ってしまいそう (半分の子が里子にいって消費量がかなり少なくなりました) で、どうしましょう。捨てるしかないんですかね;;
    月齢何か月位までなら与えてもよいと思いますか?
    質問コメントになってしまってすみません;;

  2. >>葉っぱさん
    デグーの健康的な食生活というのは、
    まだまだ未知数なところがあるので、
    何が正解かというと難しいんですよね~
    ペレットの袋に書かれてる与える量には
    「体重の10~20%」と書かれていたものもあったような気がします。
    我が家のように体重の3%ぐらいというのは少ない方だと思います。
    リンは長いことペットショップで暮らしていて、
    我が家よりペレットを食べていたと思うのですが、
    クウとカイとの体格差がありません。
    牧草の散らかしに関しては食べたいところを
    探しているという可能性もありますので諦めるしかないのかな。
    牧草の食い付きには香りが大きな要素なのですが、
    1日2日で無くなって食べなくなってしまいます。
    我が家では、床に直置きですが定期的に交換していってるので、
    多少踏まれて汚れてしまっても気にしていないんですよ~
    汚れた部分は避けて食べますし(^-^;
    アルファルファの与える時期に関しては、
    私は6ヶ月くらいを一つの目安にしています。
    そこから継続して与えるかどうかはデグーの体重の推移や
    身体の様子を伺って決めています。
    アルファルファはチモシーなどど比べると傷みやすく、
    虫も付きやすいため食べなくなったら捨てるのが良いかと思います。

  3. TUBAKI さん、いつもありがとうございます。
    6か月位ですか・・今の残りがもつのか微妙な感じです。ちまちまあげたらもつかな?それだと意味ないですかね。
    アルファルファは傷みやすいんですね。
    ウチは一応冷蔵庫の野菜室にチモシーとともに入れているのですが、かなり場所を取って邪魔になっていて、デグー専用のミニ冷蔵庫がほしいなぁ、と時々思ってしまいます。
    古くなると虫がつかなくても不味くなりそうだし、やっぱり捨てるしかなさそうですね・・

  4. >>葉っぱさん
    6ヶ月はあくまで目安なので、
    今のアルファルファを使い切ったら、
    それでお仕舞いでも良いかと思いますよ~
    ペレットを与えている量が多いかと思うので、
    栄養価は足りているような気がします。
    これからはチモシーなどのイネ科の牧草を
    食べてもらうように切り替えた方が良いかと思うので、
    徐々に量を少なくしていく感じかな。

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