体重経過とデグー用ペレットの嗜好性を比較してみた。

日曜日の定期計測を忘れてしまったため、
月曜日に行いました。

前回の測定結果
クウ(2014年6月15日生)…214g
カイ(2014年8月29日生)…227g
リン(2014年4月11日生)…200g
ラン(2014年10月29日生)…162g

リンは一歳を迎え、体重の増減が落ち着いているようです。
クウ・カイ・ランはまだ少しずつ増えていっている印象かな。

クウは荒れ模様が収まりつつあるので、
食欲が戻ってきています。
体重も増加していて、見た目も健康そうですね。

———————-
今日の記事は「~してみた。」シリーズです。

以前に牧草で同じような記事も更新しています。
デグーの牧草の好み(我が家の場合)

私はデグー飼育歴が早いもので10年目になっています。
その中で様々なペレットを試してきました。

デグーはまだまだ飼育方法が確立していない状況で、
各社特徴のあるペレットを販売しています。

その中で今回は「嗜好性」に絞って比較していきたいと思います。

ペレットは嗜好性が高ければ品質が良いというわけでもなく、
どのペレットを選択すればいいのか難しい問題だと思います。

私も色々なものを試してきましたが、
未だにこれが正解というものを見つけることが出来ていません。

「~してみた。」シリーズで行う比較は
あくまで我が家での場合であり私の印象です。

毎度のように同じことを言っているような気がしますが、
その点を踏まえたうえで、参考程度に読んでいただけると幸いです。

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我が家で与えたことのあるペレットは…
(信頼性の高いウサギ用のペレットも与えたことがありますが、
一般的に推奨しないため除外します。)

順不同
OXBOW ケイビー・クイジーン
OXBOW ケイビー・パフォーマンス
OXBOW チンチラ・デラックス
ブリスキー デグーペレッツ
サンシード デグーフォーミュラ
バージェス エクセルモルモット
バージェス エクセルチンチラ
メディマル デグーフード
イースター デグーセレクション

ちなみに現在の我が家で与えているペレットは
バージェス エクセルモルモット&チンチラです。

メディマル デグーフードも与えていますが、
とあることを確認したいために購入しました。

このペレットを嗜好性が高い順に並べると…
1.ブリスキー デグーペレッツ
2.バージェス エクセルチンチラ
3.バージェス エクセルモルモット
4.メディマル デグーフード
5.OXBOW ケイビー・パフォーマンス
6.OXBOW チンチラ・デラックス
7.イースター デグーセレクション
8.サンシード デグーフォーミュラ
9.OXBOW ケイビー・クイジーン

以上の順番になりましたが、
補足すると…

1番の嗜好性は頭一つ抜けて高くて、
2番3番4番も嗜好性が高いペレットと言えます。

5番6番も好んで食べられるペレットです。
7番8番9番はそれほど嗜好性が高くない印象で、
しぶしぶ食べる感じがありました。

この順位付けも各デグーによって様々です。
先代デグーのミウ&ソラと、
カイに関しては何を与えてもよく食べます。
カイにOXBOWを与えたことありませんが、
普段の食事風景を見ていると問題なく食べる雰囲気があります。
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このペレットの嗜好性を実際の飼育で参考にする場合は、

与えているペレットを食べなくなった
ペレットが長時間ケージに残っている
食欲が低下して、全体的な食事量が落ちている

などいくつかの状況が浮かんできます。

我が家の食事の方向性としては、
主食=牧草、ペレット=副食

としてとらえているので、
比較的嗜好性の高いものを選ぶ傾向があります。
嗜好性が高いものを選ぶのは、
早い時間に食べきらせるためです。
そうすることによって牧草だけの時間が長くなります。

各家庭で飼育方法や状況が異なりますので、
デグー達の様子を観察して相談しながら
ベストなペレットが見つかればと思います。
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6件のコメント

  1. 一番嗜好性の高いバージェスではなくエクセルモルモット、チンチラを与えているのは何か理由があるのでしょうか?

  2. 我が家でもメインは牧草でペレットは副食扱いです。
    あずきも5歳を過ぎたので歯に問題が出る前にソフトタイプに変更しようかなと思いペレットを一部変更したところです。
    本デグは元気いっぱいで運動能力も運動量もさして変化ないんですけどね。

  3. こんにちは。
    嗜好性が高いものを敢えて選択する、と考えたことなかったですね~。なんとなく嗜好性が高い=人間でいうお菓子っぽいイメージもあったのでそういう考えもありか~っと目から鱗でした (^^;)
    ご紹介のペレットにはソフトとかハードとかの違いはあるんですか?
    (megさんのソフトタイプというコメントが気になりました)

  4. >>1番目のコメントの方さん
    我が家では嗜好性の高いペレットを選ぶ傾向がありますが、
    他の選択項目で現在はブリスキーを与えていません。
    その理由はブリスキーのデグーペレッツは高栄養タイプのペレットで、
    大人デグーに与えた場合栄養過多になる可能性があるからです。
    タンパク質の数値は18.5%以上と他のペレットよりも高く、
    高いタンパク質は食べ過ぎの場合、胃腸に負担が掛かります。
    我が家のデグー達には成長期の間は与えていましたが、
    現在は皆大人デグーになってきているので
    エクセルモルモット&チンチラに変えました。

  5. >>megさん
    我が家では今まで歯の異常が出たことがないのですが、
    7歳くらいになってくるとハードタイプのペレットは堅そうにしている印象がありました。
    それに老化現象が出て身体が弱ってくると、ハードタイプは食べれなくなってきます。
    でも、歯が悪くてもそのペレットが好きで食べてくれるということもあるので、
    ミルで粉砕して団子状に与えていたりもしました。
    各デグー好みのペレットがあると思うので、あらかじめ探しておくのが大切だと感じます。

  6. >>葉っぱさん
    我が家ではペレットの与える量が少な目なので、
    隠される量を少なくして必ず完食させるようにしているんですよ~。
    ペレットのソフトタイプとハードタイプは文字通りで堅さによって区分けされています。
    見た目ではソフトタイプ=丸い、ハードタイプ=棒
    といった区分も出来ます。
    今回の記事でいえばソフトタイプは
    バージェス・メディマル・イースター
    デグーセレクションはソフトタイプでも堅めなので、
    区分が難しいところです。
    ハードタイプは
    OXBOW・サンシード・ブリスキー
    ブリスキーは形はハードタイプですが、
    柔らかいのでどちらにも属していないかも
    ハードタイプは齧る際に歯茎に負担を掛けるので
    良くないという説もあります。
    齧る際に堅そうな様子があれば、要注意かもしれませんね。
    堅い方が歯が削れるという話もありますが、
    歯を削るのはあくまで牧草です。
    歯に負担がかかるかもしれないというリスクを考えるなら
    ソフトタイプが適しているかもしれませんね。

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