デグーのケージが床材がこぼれるために作られた自作底トレイ

先日書いた記事ではケージ付属の底トレイが浅いと書かせて頂きました。
デグーのケージに使用していているMidwest Critter Nation with Stand

 

海外ケージである「Midwest Critter Nation with Stand」は
デグー飼育において使い勝手の良いケージですが、
付属底トレイが浅いのが大きな欠点となっております。


御存じの方も多いと思いますが、
我が家のケージの床材は木質ペレットを使用しております。

付属底トレイは深さが1~1.5cmほどしかなく、
デグーが動き回ることによって、
底トレイからこぼれだしてケージ周辺に散らばります。

 

 

 

床材を有効利用するために底トレイを自作

床材がこぼれ落ちないようにするためには、
ケージに合った底トレイを自作するのが一番だと判断しました。


上の写真は制作初期の底トレイです。

—底トレイに使う素材は食べられても大丈夫なものを—

私が選んだ素材はウエスタンレッドシダーです。

デグーのケージ内に使用する設備において大切なことは、
「齧られたり食べられたりしても問題ない」ことです。

ウエスタンレッドシダーは北米方面で採れるヒノキ科の針葉樹です。

デグーにとって針葉樹素材はアレルギーが出る場合があると言われていますが、
我が家のデグー達は問題ありませんでした。
一度作ると長期間使用することになるので
素材選びは慎重に行う必要があると感じています。


自作した底トレイを設置した様子

付属の底トレイより縁に高さがあるため、
床材が飛び散ることが激減しました。

木材で作られた底トレイは消耗品

—ウエスタンレッドシダーはデグーにとっては柔らかい木材—

自作底トレイを設置直後から縁を齧られ続け、
8か月後には損傷が目立ち始めました。

我が家のデグー達はあまり木材を齧らないのですが、
底トレイの縁はちょうど良い高さにあって齧りやすいようですね。

縁はどんどん齧られていき、再び床材がこぼれるようになりました。

2016年1月に底トレイの縁を改修

齧られた縁を取り外して、別の木材で補強修理しました。


修理に使用した木材は「ホワイトアッシュ」です。

ホワイトアッシュは北米に分布している広葉樹で、
粘りが強く耐久力が高いのが特長です。

我が家のケージでも、自作ステージの素材に使っていることもあり、
デグーに対しての安全性や耐久性は実証済みです。

ウエスタンレッドシダーに比べても非常に堅く、
デグー達が齧っても多く齧られることがありません。

底トレイの縁を改修して1年以上経過していますが、
一番多く齧られているところでも1センチほどです。

最近はほとんど齧られることが無くなっているので、
まだまだ状態を維持できそうですね。

我が家ではステージと底トレイを自作しているのですが、
デグー達にあったサイズを自由に作れるので、
ケージレイアウトの幅が広がります。

デグー達の動きを観察し、
より過ごしやすい環境になるように工夫していくことが、
デグー達にとっても飼い主にとっても利便性がUPすることでしょう。

自作の底トレイは「Midwest Critter Nation with Stand」にとって、
一番の不便なところである底トレイの深さを解消することが出来ており、
床材を有効に使うことが出来るようになっています。

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