食生活

Turkの鉄フライパンでホットケーキを焼いてみました

当ブログではデグーとバラの話題がメインとなっています。

今回の記事では我が家の生活ということで、少し趣向の変えた記事を更新します。
これからも少しずつですが、日々の気になったことを紹介していきたいと思います。

 

 

Turkのフライパンとは

ドイツの鍛冶職人のアルバート=カール・タークが1857年にTurk社を創業しました。

鍛造(一つの鉄の塊(銑鉄)を真っ赤に熱し、何度も叩いて成型)されたフライパンです。
持ち手にもつなぎ目のない一体型になっています。
適切なお手入れをすれば長持ちすることから「半永久的に使えるフライパン」と呼ばれています。

鉄フライパンの特徴は蓄熱性に優れていることです。

この特徴が、食材の持ち味を十分に引き出しながらじっくりと安定した調理が可能となります。

またフライパンのデザインは、職人によって一つ一つ鍛錬された姿はアンティーク感を醸し出しています。
それは置いているだけで絵になるような雰囲気があるほどです。

無骨で荒々しい佇まいですが、使い込むほどに馴染みます。
フライパン表面の鉄肌も艶を増してより味わい深くなっていきますよ。

我が家のTurkクラシックフライパン

購入したTurkのフライパンはサイズが28cmのものです。
今まで使っていたフライパンはテフロン製のもので26cmでした。

今では家族が増えたことで、一度の作る量が増えることから大きいサイズとなりました。

Turk クラシックフライパン 6号 28cm
サイズ:W280xH118xD525mm
底の厚み:2.5mm
重量:1.9kg

このサイズの鉄フライパンになると第一印象は「重い!」です。
特にTurkのフライパンは柄が長いこともあり、端の方を持つとより重量を感じます。

ただTurkのフライパンは炒め用ではないため、フライパンを振ることはありません。
縁もなだらか曲線を描いていないため、振ると食材が飛んで行ってしまいます…。

そのため、じっくりと食材を焼く料理が向いています。
昨年のクリスマスには鶏の骨付もも肉を焼きました。
皮面はパリッと仕上がりでありながら、肉はジューシーさが残っており、これまでで一番美味しく焼けたと感じました。

Turkのフライパンでホットケーキを焼く

Turkのフライパンを購入したのは2018年秋頃です。
そこから様々な料理を作りましたが、まだホットケーキを焼いたことがありませんでした。

ホットケーキも鉄のフライパンで焼くと美味しいという話を聞いたことがあります。

ホットケーキのレシピは以下の通りです。

ホットケーキ4枚分

薄力粉 150g
ベーキングパウダー 10g
砂糖 30g
1個
牛乳 130ml

鉄のフライパンは予熱が肝心

フライパンは、しっかり予熱をすることで蓄熱することができますし、焦付きを防ぐことができます。
ただ、ホットケーキに関しては焦げやすい性質があります。
そのため、一度余熱したら濡れた布巾などにフライパンを置いて温度を下げる必要があります。

フライパンの予熱作業ができれば、あとは普通に焼いていくだけです。

火加減はごく弱火でじっくりと火を通していきます。

生地の表面にフツフツと気泡が見え始めたら、焼き目の確認を行います。
焼き目の確認の際には香りも気にしていると、焦げついていないか分かりやすくなりますね。

タイミングを見てひっくり返してみると…
少しムラが出てるけど、まぁまぁの焼き加減かな
引っ付きはまったくありませんね。

購入直後から引っ付きはなかったので、その点はあまり心配していませんでした。

Turkのフライパンは手作りであるために焼き面が完全な平坦ではありません。
少し凸凹しているような感じで、指で触るとよく分かります。
そういったところも引っ付きにくい要因でもあると感じています。

しかし、その凸凹がホットケーキに対しては、ムラがないような焼き加減は難しいのかなと感じます。




ホットケーキの仕上がりは

今回のホットケーキのレシピはシンプルなものです。
でも、鉄のフライパンで焼いたホットケーキはいつもより美味しく感じられました。

表面は熱がしっかり入ったことでカリッとしていて、中は水分が保持されてふっくらとした食感です。

私は世間一般に流行っているホットケーキを食べたことがありません。
今のホットケーキの主流というと、外も中もふんわりで柔らかいものが流行っているのかなと感じています。

鉄のフライパンで焼かれたホットケーキというのは、それとは違ったものになります。

昔ながらのホットケーキといった感じでしょうか。
外側がカリッとしていることから、バターやメープルシロップをかけると馴染みが良さそうですね。

今回は子供と一緒に食べているので、何もかけていないのですが…。

鉄のフライパンを使い始めて感じること

鉄のフライパンというと面倒なイメージが強くあると思います。

調理が終われば「かるかやたわし」を使い流水で洗います。
その後、軽くキッチンペーパーで水を拭き取り、火にかけて水分をとばすだけです。
Turkのフライパンは錆びにくいため、油を塗る必要もありません。

予熱や油を引けば焦げ付くことはありませんし、使い勝手が良いと感じます。

我が家では野菜炒めや水分が多い炒め料理はテフロンを使い、水分が少ないロースト料理をTurkのフライパンで使い分けています。

2つのフライパンを使い分けることで、余計なストレスを感じることがなくなったと思います。

 

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