飼育環境

2019年冬のデグーの温度管理と飼育環境

今シーズンの冬は雨が少なく、暖かいと寒い日が極端に分かれている印象があります。

日本の環境に適応していないデグーにとって、冬は厳しい季節です。
そのため、適切な温度調整が必要になってきます。

特に本日2月9日は、今シーズン最強の寒波がくるということでニュースになっています。
温度管理が難しいデグーに対して、あまり良いニュースではありませんね。

我が家の暖房環境

我が家ではエアコン+補助暖房(暖突Mサイズ)を併用して温度管理しています。
基本的には、温度管理のみで加湿器などによる湿度管理は行っていません。

暖房器具は突然故障する可能性があるため、2台以上の設置が好ましいと思います。
リスク管理として片方が壊れても、最悪の事態を免れることができます。

我が家のケージを置いている場所は6畳の洋室です。
方角は北向きの部屋で、窓は北と南に設置されています。
冬場は直射日光があたりません。
突き当りの部屋であるため人通りも少なく、温度変化が少なくなっています。

ちなみにパソコンも設置されているので、ブログ更新などは同じ部屋でしています。

ケージはカバーなどを使用せずに部屋全体を暖めています。

理由としては、我が家のケージは大きいことです。
カバーの設置が難しく、普段の世話でも不便だと感じているためカバーは設置していません。

エアコンの温度設定

暖房器具としてのエアコンは、外気温や部屋のサイズなどに左右されますが、エネルギー効率が一番よいとされています。
簡単に言うと「少ない電力で大きな熱を生み出す」ことができます。

メイン暖房のエアコンの設定温度は15度です。
この設定温度で、ケージ周辺は20度前後に保たれています。

デグー飼育における温度管理では暖房は常時稼働が基本です。

常に電源が入っているということは安全性も考慮する必要があります。

エアコンは手の届かない部屋の上部に設置されています。
デグーを「散歩させている場合」や「ケージ周辺に設置されてある暖房器具」だと、コードが齧られる心配があります。

その点を含めてもエアコンは非常に優秀ですね。

我が家は大阪在住で関西圏です。
そのため、エアコンだけでも十分の熱源になります。

暖突の設置方法

我が家の現在の暖突Mの設置位置

ケージ上部に2か所設置しています。

サーモスタットは使用せずに、24時間点けっぱなしとなっています。
ケージを覆うカバーを設置していませんので、点けっぱなしでも暑くなることはありません。

カバーを使用している場合には、サーモスタットを設置して温度管理をする必要があると思います。

普段は左側のライトの真下の暖突を使っていることが多いですね。
3匹が一緒に寝るときには、重なり合って互いの体温で安心する場合と、並んで暖突の熱を分け合ってる時があります。

暖突のメリットとしては

ケージ外に設置できるためデグーが直接触れにくい
(ケーブル類にも手が届きにくい)
壊れにくく高寿命
(我が家で使用している3台は夏場も含めて10年以上つけっぱなし)
熱の放射範囲が広く、遠赤外線で優しい暖かさ
(熱が穏やかでじんわりと暖まる)
直接触れても火傷しにくい
(軽く触れただけでは火傷しません)

平べったく伸びる姿は、暖突使用時の特有の態勢かも

 

デグー飼育における温度管理で気をつける事

デグー飼育における温度管理では確認が重要です。

確認事項としては
デグー自身の様子(寒がったり暑がったりしていないか)
暖房器具の稼働状況(壊れていないか)
ケージ周辺の温度
コンセントやケーブルの状態(ホコリや齧られていないか)

落ち着いた表情で快適そう

デグーは身体が小さく、被毛も厚くないので体温調節が苦手です。

我が家でも快適に暮らしてもらうためにも、常に気を配り良い環境づくりを心掛けています。

 

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