マイヤーレモン

家庭菜園で収穫したマイヤーレモンでジャムを作りました(レシピ付き)

早いもので2019年も2月半ばとなってきました。
大阪では早くも冬の終わりを告げるかのように、少しずつ日差しが強くなり暖かさを感じる瞬間が増えてきています。

我が家の庭ではバラと家庭菜園を楽しんでいます。
常緑の植物が少ないため、冬の間は少し寂しくなってしまいます。

その中で常緑の植物として庭の隅にマイヤーレモンを植えています。
引っ越してきてすぐに植えたので、3年になるでしょうか。

マイヤーレモンとは

マイヤーレモンはオレンジとレモンの自然交雑で産まれた品種と言われています。

外見を一般的にレモンと比べると一目瞭然ですよね。
丸みを帯びた形をしており、表皮は平坦です。
さらに熟していくと色が黄色から少しオレンジがかった色に変わっていきます。

大きさはレモンより少し小ぶりです。
我が家では着果調整(間引き)したので、大きいものと着果調整が漏れていた箇所では、小ぶりのマイヤーレモンが収穫できました。

味わいは一般的なレモンに比べると酸味が少しまろやかな感じかな。
でも、オレンジよりレモンの風味が強いので、すっぱいものはすっぱいです。

香りも味わいに合わせて、やや甘い香りがします。

その他の特徴として、果汁が多いのと皮が薄いことです。
ここはオレンジの特徴を強く引き継いでいるようですね。

マイヤーレモンでレモンジャムを作る

我が家で作るレモンジャムは、面倒な行程をほとんど省いて作っています。

家庭菜園で作られるレモンは完全無農薬なので、丸ごと楽しめるレシピとなっています。
そのため、少し苦みがある風味に仕上がっています。

レモンはどうしてもアゲハ蝶に狙われやすいのですが、定期的に見回ってハシデトール(割り箸で除去)して無農薬を実現しています。

レモンで作るジャムというと、面倒なイメージがあると思います。
白いワタと皮を切り分けて、皮の部分は刻んで茹でこぼすなど…。

レシピを忠実に守ると収穫量が多い場合、一日作業になってしまいそうです。

我が家のマイヤーレモンジャムの作り方

我が家のマイヤーレモンジャムに使う材料は、レモンと砂糖のみです。

今回のレシピは
レモン 800g
砂糖(粗精糖)500g

砂糖は今回は粗精糖を使っていますが、特に何でも問題ありません。

粗精糖は、さとうきびを原料として作られています。
さとうきびの風味豊かで、程よくしっとりとした甘さが特徴です。

使用するレモンは、皮ごと使うため綺麗に洗います。
汚れが付着していると雑味に繋がります。

我が家ではレモンを洗う際にはスポンジを使って水で洗います。

次の工程ではレモンをスライスします。

レモンの形はお好みで良いでしょう。
私の場合はレモンの食感も楽しみたいので、大きめにカットしています。
四分の一にカットして、厚みは1mm~2mm程度でしょうか。

後の工程で煮詰めるため、薄すぎると煮崩れてしまいます。
そのため適度な厚みがある方がレモンの風味を楽しむことができます。

ちなみに種はしっかりと取り除きましょう。
マイヤーレモンは種の数が比較的少ないので、取り除くのは苦になりません。

カットが終われば、次に砂糖を入れて煮詰めます。

今回のレシピでは砂糖が多めになっています。
写真ではレモンの上に砂糖を乗せているので、完全にレモンを覆ってしまっていますね…。

加熱するとすぐに溶けるので、最初だけ衝撃的な写真になっています。

煮詰める時間は30分ほどでしょうか。
少し水分が減って、レモンに透明感が出てくると完成です。

完成したジャムがこちらです。
砂糖に粗精糖を使っているので、色合いに少し深みがあります。

今回のレシピで作られてジャムの量は800mlと300mlのビンに収まっています。

マイヤーレモンジャムの食べ方

我が家でのジャムの利用方法は、主にパンに塗るか、お湯に溶かして飲む方法です。

私はお湯に溶かして「お湯割り」として飲みます。

レモンの爽やかな香りが引き立ちますよ。
また果肉も柔らかくなっているので、全部食べることができます。
特に冬の季節では暖かさと香りで落ち着くこと間違いなしです。