食洗機

ミーレ食洗機に使用する純正洗剤とフィニッシュの比較とおすすめ洗剤

すっかり馴染んでしまった食洗機生活です。

もう手洗い生活には戻れないんじゃないかと感じるほどです。

我が家では休日に料理の作り置きをしています。
その時に出た調理器具も極力食洗機にいれるようにしており、手洗いの頻度はかなり減ってきました。

ボウルやザルなど、大きめの調理器具も問題なく入るので、使い終わったらミーレの食洗機にどんどん入れています。

手洗いで洗う必要があるといえば、まな板くらいでしょうか。

まな板も食洗機に入れようと思えば入るのですが…。
サイズ的にギリギリですし、食洗機にかけるまで汚れた状態で放置するのは抵抗があります。

 

ミーレ純正洗剤

ミーレには専用の純正洗剤があります。

洗剤メーカーと共同開発。特別な成分配合と、ミーレ食器洗い機の洗浄機能が相乗効果を発揮。最適な洗浄に導きます。

ミーレの純正洗剤は、食洗機設置時に純正リンスと共にサービスとして頂きました。
我が家で設置したミーレ食洗機は、創業120周年の記念モデル「G4920 Sci」だったので、こういったサービスはないものだと思っていました。

このミーレの純正洗剤と純正リンスは、結構な価格だったりします。

  • 純正洗剤 60個パック…3,740円
  • 純正リンス 1本…2,530円

ミーレの純正洗剤はタブレットタイプの洗剤となります。
1個あたり20gと、結構なサイズの大きさとなっています。

使用量は一回当たり1個使用で、洗剤投入口に入れるだけです。
表面は水に触れると溶ける透明フィルムに覆われており、乾いた手で触れば手が汚れることがありません。

洗浄力は申し分ないと感じます。
ただ私自身、あまり他の洗剤と比較できていません。
比較して、どれくらい汚れが落ちるかという判断ではありません。

ミーレ純正洗剤はミーレ公式から購入する

ミーレの純正洗剤&リンスはミーレ公式のオンラインショップで購入できます。

楽天やAmazonでも取り扱いがありますが、割高なのでおすすめしません。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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ミーレ純正洗剤の成分

成分…
非イオン系界面活性剤(5%、脂肪アルコールポリグリコールエーテル)、ポリカルボン酸塩、酸素系漂白剤(5-15%)、ホスホン酸塩、酵素(プロテアーゼ、アミラーゼ)、香料

液性…
弱アルカリ性

匂いの付着が気になって辛い

ミーレの純正洗剤&リンスなのですが、香料が入っている影響か匂いが気になります。

匂いの感じでいうと、粉末タイプの洗濯洗剤のような匂い

食洗機をオープンすると、鼻につくような結構強めな匂いです。
この匂いが食器に付くわけですよ。

陶器やガラス類には匂いの付着が気にならないので、問題は無さそうです。

問題はプラスチックとシリコンに対する匂いの付着

我が家は作り置きで保存容器を多用します。
保存容器はスタックのしやすさから、プラスチック容器を選んでいます。

そのプラスチック容器に付着した匂いが結構気になるんですよね。

特に酷いのがご飯の保存容器です。
ご飯を保存容器のまま温めて食べようとすると最悪です。

洗剤の匂いが温められたことによって拡散するんですよ。
ご飯を食べるときに洗剤の匂いを一緒に食べているような気持ちになります。

そのため、ミーレの純正洗剤を使い続けるのは辛いと判断しました。


フィニッシュの食洗機専用洗剤

食洗機の洗剤といえばフィニッシュと言われるほどメジャーな洗剤です。
食洗機専用洗剤のフィニッシュは、世界における販売実績シェアNO.1のブランドとなっています。

薬用せっけんで有名なミューズとの共同開発しています。
そのため、高い除菌能力(99.9%)を発揮する洗浄力を有しています。

こちらも、ミーレの純正洗剤と同じく予洗い不要を謳っています。

 

 

フィニッシュパウダーの成分

成分…
界面活性剤(2%、ポリオキシアルキレンアルキルエーテル)、アルカリ剤(炭酸塩)、水軟化剤(クエン酸塩)、漂白剤、漂白活性化剤、酵素

液性…
弱アルカリ性

匂いはそれほど気にならない

フィニッシュの洗剤は匂いがそれほど気になりません。
これは、成分に香料が含まれていないのも影響しているでしょう。

まったくの無香かといえば、そうではありません。
ミーレの純正洗剤のように強い匂いでもありませんし、手洗い洗剤よりも匂いがありません。

洗浄力はミーレ純正・フィニッシュ共に問題なし

洗浄力に関してはどちらも綺麗に仕上がります。

これに関しては規定量を用いていれば、何の問題もないでしょう。

匂いやコスパからフィニッシュパウダーがおすすめ

食洗機は毎日使うものです。
その中で、洗剤のコスパって結構重要なポイントだと思うんですよね。

食洗機の洗剤は決して高いものではないのですが、これから長い期間使うとなると少しの差が大きくなってきます。
「塵も積もれば山となる」といったところです。

フィニッシュにはパウダーとタブレットがある

フィニッシュの洗剤にはパウダーとタブレットの2種類がある

世間一般的には、フィニッシュのタブレットタイプが人気です。
これは洗剤投入の手軽さや軽量の手間が省けることが要因でしょう。

他にもコストコでお得な大容量パックが買えることで愛用されている方が多いようです。

タブレットタイプは、ミーレ食洗機では1回あたり2個使用

そのため、タブレットタイプは○○個入りと書かれていますので、ミーレの食洗機だと半分の回数分だと考えて購入すると失敗が少なくなります。

 

我が家ではフィニッシュ パウダー 重曹を使用

フィニッシュパウダーには、重曹とレモンの2種類があります。

どちらか2つで選んだのは重曹です。
なぜ重曹を選んだのかというと、記事にも書いてある通り、香料が配合されていないためです。

レモンの匂いを試したことはありませんが、食器に匂いは必要ないというのが私の考えで経験です。

購入は、下記にリンク貼ってますが、楽天でのまとめ買いです。

900gの詰め替えパックの7個セット(20%ポイント還元)

900gのパッケージには「7ヶ月分」とありますが、ミーレ食洗機の使用量では45日程度で使い切る計算になります。
1パック約45日で7パックなので、約315日程度もつ計算になります。

パッケージに書かれてる「7ヶ月分」というのは、1回4.5gで週6日使用した場合の計算です。

フィニッシュパウダーの使用量

ミーレの食洗機は、12~14人分の食器を大容量です。
そのため、洗剤の使用量も多くなります。

パッケージの裏には、使用量の目安が書いてあります。
ただ、ミーレの食洗機に対しての使用量は書いてありません。

パッケージ記載の使用量の目安

食洗機のサイズ 2~4人前 5~7人前
通常の汚れ 約4.5g 約9g
ひどい汚れ 約7g 約13.5g

我が家では、食洗機1回の使用量は、大さじ1杯(約15ml)で使用。

大さじ1杯を計量してみると、だいたい17~20gくらいになります。
20gだと、同じ大さじ1杯でも多めに感じる量ですので、入れすぎるということにはなりにくいでしょう。

それに少しくらい使用量が前後したくらいでは、溶け残しや洗い残しが出るわけではありませんので神経質になる必要はないかと感じます。

ざっくりと計量するのが、洗剤投入を楽にする方法

※2020年4月7日追記
現在の洗剤の使用量

センサーウォッシュ(食器が少ない)…15g前後
ノーマル…17~20gくらい

 

ミーレ食洗機に使用する洗剤まとめ

ミーレの食洗機は高い洗浄力を持っています。
しかし、それは洗剤と合わせることによって本来の力を発揮することができます。

そのため、洗剤選びは重要となるでしょう。

我が家では、最終的に「フィニッシュパウダー 重曹」を選びました。

ミーレ純正洗剤は匂いが気になるため、使用を続けるのが難しいと判断しました。
食洗機に用いる洗剤は、やはり香りがないものが良いという印象です。

洗濯では清潔感のある香りがある方が良いと思うのですが、食器にはそういうのを求める必要がないなと再認識することができました。

フィニッシュパウダーは楽天でまとめ買いするのがおすすめです。

フィニッシュには、パウダータイプとタブレットタイプがあります。
洗浄力に関してはどちらも問題ありません。

違いは手軽さとコスパです。

タブレットタイプは、ミーレ食洗機では一回当たり2個使用し、計量の手間が省けます。
パウダーは計量の必要があるが、コストパフォーマンスに優れます。

我が家ではパウダータイプを使用し、計量の手間は「大さじ1杯」と決めて簡略化しています。
計量の手間を解決したことによって、デメリットを解消しています。