食洗機

【詳細レビュー】ジョイ ジェルタブはミーレ食洗機向きか評価!

日本は食洗機の普及率が欧米先進国に比べて低くなっています。

しかし、昨今は食洗機の設置がどんどん加速していっています。

食洗機の普及にならって食洗機専用洗剤も新しいものが販売されるようになってきました。
ドラッグストアでも、複数の食洗機専用洗剤が売られている様子を見かけるようになってきましたね。

こんにちはTSUBAKIです。

今回の記事ではP&G社が販売する「ジョイ ジェルタブ」の紹介をします。

特徴的な見た目をしている姿と先進的な雰囲気をもっている「ジョイ ジェルタブ」の実力はいかほどなのか。

私が実際に使用して詳細なレビューを書かせていただきます。

 

P&G独自の個性的な洗剤

ジェルタブの一番の特徴的なのは見た目です。

青と緑のジェルと白の粉末がタブレット状にまとめられています。
ジェルは油汚れに強い成分を配合し、粉末は漂白成分が含まれています。

ジェルと粉末洗剤の強みを活かせるような設計になっています。

洗剤の重量は18gです。
ミーレの洗剤は20gで、フィニッシュタブレットは5g。
他社の洗剤と比較してみると、その大きさが分かりますね。

同じP&G製品であるボールドやアリエールのジェルボールと同じイメージで触ったのですが、ジェルタブは思いのほか固いですね。
白い粉末洗剤がぎっしりと詰まっています。

洗浄力はかなり高い

ジョイ ジェルタブの洗浄力は、「かなり高い」という印象です。
洗い上がりもすっきりと輝きが持った仕上がりになります。

特に油汚れには強い印象があり、他の洗剤と比較した時の食器のパリッと感は強いですね。

しかし、ミーレ食洗機はベースとなる洗浄力が高いので、適切な量の洗剤を投入すれば、どれも問題ない仕上がりになります。

油汚れに強い点を生かすため、揚げ物で油べっとりの鍋や、シチューやカレーのような動物性の脂が付いた皿が大量にある時などに活躍するでしょう。

コーヒーやワインの着色汚れに関しても、問題なく洗浄することができます。

香りは強いので好みがある

香りは1種類でライムの香り

パッケージを開けた時から、鼻に付く強い香りがあります。
刺激的な香りなので、好みが分かれるかなという印象です。

私に関しては、食洗機に強い香りは不要と考えています。

強い香りはプラスチックやシリコンにシミつきやすい。
ご飯の保存容器や水筒のシリコン部分などに香りがつくので、使用時に香りを感じて不快になります。

ミーレ食洗機では1つの使用で手軽

ジョイ ジェルタブはタブレットタイプの洗剤です。
計量の必要がなく取り出してセットするだけなので、使い勝手がいいですね。

使用量は、ミーレ食洗機では一回の洗浄でタブレット1つになります。
フィニッシュのタブレットでは2つ以上の使用ですので、いつでも1つ使用というのは分かりやすいです。

ジョイ ジェルタブは1つが大きいので、食器が多くても綺麗に洗いあげることができます。

コストパフォーマンスは悪い

食洗機専用洗剤の中で比較するとコストパフォーマンスは悪いです。

食洗機専用洗剤は、主に3種類に分類されます。
タブレット・ジェル・パウダー

コストパフォーマンスでは、タブレットが一番悪くなっています。

利便性を追求した分、どうしてもコストが上がってしまう形ですね。

まとめ:洗浄力が高いので油物や食器が多い時に有効

形状が特徴的なジョイ ジェルタブ。
洗浄力は食洗機専用洗剤の中で比較しても高い部類に入ります。
油物や着色汚れにも強くなっています。

普段から洗い物が多い家庭や、ここぞという時にピンポイントで使うのが、有効な使用方法です。

タブレット型は湿気に気をつければ保存性が高いので、普段使いの洗剤と併用して使い分けることができます。

コストパフォーマンスは悪いので、メインの洗剤として使用するには不向きです。
手軽さはダントツであるため、洗浄力・コストパフォーマンス・手軽さを天秤にかけて選ぶのが良いでしょう。

香りを気にする方には、ジェルタブの強い香りが苦手かもしれません。
パッケージを開けた時が一番強く、洗い上がりにも香りが残っています。

洗浄力や使い勝手は良いのですが、香りとコストパフォーマンスによって使用者を制限しているかな。
ミーレのような大きな食洗機には、ジェルタブのような大きなタブレットが向いているとは思います。