食洗機

ミーレの食洗機を導入-G4920Sciの詳細レビューと使い勝手-

我が家にミーレの食洗機を設置して10日ほど経過しました。

食洗機の使用を始めてから、食器洗いの苦行から解放されています。
こんなに楽になるならもっと早く設置しておけば良かったと思いますが…。

それだと創業120周年キャンペーンを活用することもできなかったわけですし。
ちょうど良い巡り合わせだったのかもしれませんね。

 

ミーレ食洗機G4920 Sciの使い勝手

食洗機庫内の寸法

我が家に設置したミーレの食洗機は幅が60cmの「G4920 sci」です。
幅60cmと言っても、サイズいっぱいに食器を入れれるわけではありません。

実際の庫内の寸法を測ってみました。

庫内の寸法は縦62cm×横54cm×奥行47cm

パナソニックのディープタイプの食洗機では縦34.5cm×横38cmです。
奥行は記載がないので不明ですが、ミーレの方が大きいでしょう。

幅60cmの食洗機の容量は12~14人分

このように大きな食洗機です。
どれくらいの食器が入るのかというと、12~14人分となっています。

よく比較される国産のビルトイン食洗機では大体6人分の容量です。

私もショールームなどで国産のビルトイン食洗機を見たことがあるのですが、比べてみるとおもちゃみたいに見えるほど差があるように感じます。

この12~14人前というのは、4人家族で3食分の食器が納まる丁度よいサイズですよね。

食洗機の庫内に食器を入れた状態

以下の写真は実際に食器を入れた状態です。
写真を撮ったのは洗い上がりです。

子供二人が保育園に行っていたときで、弁当が必要な日だったのでシリコンカップなども収められています。

何とも生活感あふれる写真となっていますが…。

食器に関しては、現在は食洗機に合わせて食器を買い替えたりしていません。

とりあえず食洗機にいれて、合わなかった食器があれば順次買い替えていけば良いかなと感じています。
食洗機を使っているうちに、どの食器が良いかとか分かると思うので、食器の買い替えは急ぐ必要はないと考えています。

このときの写真では、まな板も食洗機にいれています。

このまな板はアサヒクッキンカットの業務用です。
幅が50cmあるので、食洗機には使えないかなと思っていたのですが、いざ入れてみると何とか収めることができました。

 

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ミーレ食洗機の各洗浄プログラムの詳細

プログラム 予洗い 本洗い すすぎ 最終すすぎ 電力 水使用量
エコ  ×  44℃  ×  63℃  1.04 9.9L 
センサーウォッシュ  必要に
応じて
 47-55℃  必要に
応じて
 70℃  095-1.45 6.5-16L 
ノーマル55℃  × 55℃   × 70℃   1.30  14L
インテンシブ75℃  ○ 75℃   ×  70℃  1.65 15L 
センサーウォッシュジェントル  ×  44℃ ×   70℃  1.15 13.5L 
  • エコ…電力・水使用量が一番少ない
  • センサーウォッシュ…汚れや量に合わせてセンサーで自動調整する
  • ノーマル55℃…標準のプログラム
  • インテンシブ75℃…洗浄力が最大のプログラム
  • センサーウォッシュジェントル…ガラスを優しく洗うプログラム

洗剤の使用量

各モードの洗剤の使用量は大きく変わりません。

写真右側のトレイに洗剤を入れることになります。

  • ミーレの純正タブレットであれば一つ
  • 他の洗剤であれば20~25ml

耐熱温度を気にしなければ、プラスチックは洗える

ミーレの食洗機では最終すすぎの水温が70℃になります。

これは耐熱性がないプラスチックの温度と同じになります。
そのため、場合によってはプラスチックが変形する可能性があります。

特に長時間70℃にさらされることになるので、変形してほしくないプラスチックの食器がある場合には食洗機を使用しないようにしてください。

我が家の場合であれば、耐熱性は気にせずに食洗機に入れています。
それほど大切な食器はありませんし…

変形すれば、新しく買い替えればよいという考え

これからは食洗機と長い付き合いになります。
「食洗機が使えない食器は使用しないという」のがストレスなくやっていける方法だと感じます。


食洗機の使用は一日一回で良い

ミーレの食洗機は基本的に一日一回の使用です。

休日のように家で朝昼晩と食事をした場合であっても、すべての食器を納めることができます。
我が家は4人家族ですが、子供二人は小さいため食器が小さめです。
すぐに汚すので数は多くなりますが…。

面倒な予洗いは不要

いざ食洗機を使っても油汚れが落ちなかったという話を聞いたことがあります。

ミーレの食洗機に限っていえば、現在その心配は不要。

ミーレの食洗機は予洗いは不要と謳っており、実際に洗浄力は申し分ないと感じています。

手洗いであれば、プラスチック容器に付着した脂汚れって落ちないんですよね。
2度洗いは当たり前で、すすぎのときに洗い漏れが見つかって再度洗うなんてことがしょっちゅうありました。

ミーレの食洗機では洗い上がりが非常に綺麗で、細かい溝があるようなプラスチック容器であっても綺麗に仕上がります。

余談ですが、最近買ったご飯の保存容器「ジップロック ごはん保存容器」

これに脂汚れが付くと手洗いでは絶望します。
コンテナ表面に細かい凹凸が付いているので、スポンジでは落とすことができません。

この容器は手洗いには全く向きません。
「食洗機専用」と書いてほしいくらいです。

3つのスプレーアームで洗浄

ミーレの食洗機は庫内に3本のスプレーアームがあります。
スプレーアームが回転しながら水を噴射することで、庫内の食器を洗浄します。

3本のスプレーアームの場所

  • 1本目…庫内の天井
  • 2本目…中段バスケットの下
  • 3本目…庫内の底部

この3本のスプレーアームがそれぞれ回転するので、複雑に設置された食器であっても水が届かないといったことを防いでいます。

実際、我が家で使っていて「これで洗えるのかな」という感じで重なっていても、仕上りは綺麗に洗えています。

食べ残しは取り除く

ミーレの食洗機は予洗い不要とありますが、食べ終わった食器を卓上から食洗機へ直行することはできません。

食べ残しの残さは取り除いてください。

カレー粉くらいの粉末であればそのまま入れていますが、1~2mmくらいの残さは取り除くようにしています。

ただ、残さを取り除く必要があると話をしていますが、これに関しては手洗いにも含まれる工程です。

そのため、この作業に関してはあまり苦痛に感じていません。
ある程度丁寧に除いておかないと、庫内底部にあるフィルターに汚れが溜まりますしね。

食器の並べ方には慣れが必要

食洗機を使い始めて10日ほど経ちましたが、食器を並べる作業は毎日が試行錯誤です。

食器の並べ方は、手持ちの食器によって変わりますし、「これが正解」というものはありません。

ミーレのバスケット自体も、「ここにこの食器を置いてください」と書いていません。
場所が決まっているのは、3段あるバスケットのうちの最上段「カトラリーバスケット」くらいでしょう。

ミーレ食洗機の導入と使い勝手まとめ

ミーレの食洗機を設置して、まだ10日ほどですが、食洗機の恩恵を非常に感じています。

今までの手洗いから食洗機に移行したので、手洗いの苦痛から解放された感覚がまだまだ大きく残っています。

ミーレの食洗機は国産の食洗機にはない大容量と洗浄力を持っています。

庫内が大容量であれば、食器はもちろん調理器具も入れることができます。
また3本のスプレーアームと状況に合わせたプログラムを選択することで、最適で最高の洗い上がりを体感することができます。

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